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平成28年10月からB型肝炎ワクチンの定期予防接種(無料)が始まります

最終更新日:2016年12月9日

B型肝炎ワクチンの予防接種が、平成28年10月1日より定期予防接種(無料)になります。

10月1日以前に接種した場合は、任意接種となり、実費負担となりますのでご注意ください。

B型肝炎とは

B型肝炎は、B型肝炎ウィルスの感染により起こる、肝臓の病気です。

B型肝炎ウィルスは、一過性の感染で終わる場合と、キャリア(ウィルスを体内に保有した状態)になり、慢性肝炎になる場合があります。慢性肝炎になると、長期にわたる治療を要し、肝硬変や肝臓がんなど命にかかわる病気を引き起すこともあります。

感染すると誰もがキャリアになるわけではありませんが、特に3歳未満の子どもが感染すると、キャリアになりやすいといわれています。

B型肝炎ワクチンとは

ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウィルスの抵抗力(免疫)ができます。免疫ができることで、一過性の肝炎を予防し、キャリアになることも予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。

B型肝炎ワクチンは、キャリア化を防ぎ、将来、肝臓がんから赤ちゃんの命を守る「がん予防ワクチン」なのです。

 

B型肝炎ワクチンの接種対象者

平成28年4月1日以降に出生した0歳児(1歳の誕生日の前日まで)

※母子感染予防のために抗HBs人免疫グロブリンと併用してB型肝炎ワクチンの接種を受ける場合は健康保険が適応されるため、定期接種の対象外となります。

接種回数

  • 3回
B型肝炎ワクチンの標準的な接種スケジュール
  • 0歳(1歳の誕生日の前日)までに3回の接種を完了してください。
  • 1回目を生後2か月ごろに接種、27日以上の間隔をあけて2回目を生後3か月ごろに接種、1回目から139日以上の間隔をあけて3回目を生後7~8か月ごろに接種

図で見る接種スケジュール

(例) 平成28年4月1日生まれの子が接種した場合のスケジュール

平成28年4月・5月生まれの子は、B型肝炎ワクチンが定期予防接種になる平成28年10月の時点で、生後5~6か月のため、1歳の誕生日の前日までの接種完了までの期間が迫っています。計画を立てて早めに接種を受けましょう。

図で見る接種スケジュール

※2回目の接種が何らかの理由で遅れた場合、2回目と3回目は6日以上の間隔をあけて接種してください。

 

すでに任意でB型肝炎ワクチンの予防接種を受けた人は

平成28年10月1日以前(定期予防接種が開始される前)に、任意でB型肝炎の予防接種を受けた人(平成28年4月以降出生)は、すでに接種した回数分の定期接種を受けたものとみなしますので、残りの回数を1歳の誕生日前日までに接種してください。

 

 

関連情報

 

 

いきいきほーる 健康課 電話(代表)093-202-3212

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