音声 グローバルメニューへジャンプ
音声 コンテンツへジャンプ

平成25年 第1回 水巻町議会定例会 会議録

最終更新日:2018年9月30日

議事日程

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期について

日程第3 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第4 議案第1号 平成24年度水巻町一般会計補正予算(第5号)について

日程第5 議案第2号 平成24年度水巻町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について

日程第6 議案第3号 平成24年度水巻町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について

日程第7 議案第4号 水巻町一般職職員の給与に関する条例の一部改正について

日程第8 議案第5号 水巻町職員の退職手当に関する条例等の一部改正について

日程第9 議案第6号 水巻町営住宅設置及び管理条例の一部改正について

日程第10 議案第7号 水巻町営住宅等の整備基準に関する条例の制定について

日程第11 議案第8号 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

日程第12 議案第9号 水巻町長期休暇時障害児学童保育に関する条例の廃止について

日程第13 議案第10号 水巻町社会教育委員設置条例の一部改正について

日程第14 議案第11号 水巻町公民館設置及び管理条例の一部改正について

日程第15 議案第12号 水巻町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について

日程第16 議案第13号 水巻町町道の構造の技術的基準に関する条例の制定について

日程第17 議案第14号 水巻町町道に設ける道路標識の寸法に関する条例の制定について

日程第18 議案第15号 水巻町準用河川に設ける河川管理施設等の構造の技術的基準に関する条例の制定について

日程第19 議案第16号 水巻町都市公園設置及び管理条例の一部改正について

日程第20 議案第17号 水巻町道路、河川及び町有地の使用料及び占用料徴収条例の一部改正について

日程第21 議案第18号 平成25年度水巻町一般会計予算について

日程第22 議案第19号 平成25年度水巻町国民健康保険事業特別会計予算について

日程第23 議案第20号 平成25年度水巻町後期高齢者医療特別会計予算について

日程第24 議案第21号 平成25年度水巻町地域下水道事業特別会計予算について

日程第25 議案第22号 平成25年度水巻町公共下水道事業特別会計予算について

出席議員

1.出席議員

1番 川本 茂子 10番 舩津 宰
2番 廣瀬 猛 11番 小田 和久
3番 津田 敏文 12番 美浦 喜明
5番 井手 幸子 13番 池田 稔臣
6番 岡田 選子 14番 入江 弘
7番 松野 俊子 15番 白石 雄二
8番 志岐 義臣 16番 吉武 文王
9番 柴田 正詔 17番 出利葉 義孝

 

2.欠席議員

 

3.議場に出席した議会事務局の職員

局長 手嶋 圭吾
係長 大辻 直樹
主任 野村 剛史

 

4.地方自治法第121条の規定により、議場に出席したもの

役職名 氏名 役職名 氏名
町長 近藤 進也 福祉課係長 洞ノ上 浩司
副町長 健康課長 村上 亮一
教育長 太田 俊夫 建設課長 荒巻 和徳
総務課長 堺 正一 産業環境課長 佐竹 直彦
企画財政課長 篠村 潔 上下水道課長 原田 利春
管財課長 原田 和明 会計管理者 古賀 貴志枝
税務課長 入江 浩二 生涯学習課長 河村 直樹
住民課長 下貞 美穂 学校教育課長 中西 豊和
地域・こども課長 内山 節子 図書館・歴史資料館館長心得 山田 浩幸

 

議事録

平成25年3月4日

午前10時05分 開会

 

議長(川本茂子)

出席16名、定足数に達していますので、只今から平成25年第1回水巻町議会定例会を開会いたします。

 

日程第1 会議録署名議員の指名について

議長(川本茂子)

日程第1、会議録署名議員の指名について、今期定例会の会議録署名議員に6番 岡田議員、7番 松野議員を指名いたします。

 

日程第2 会期について

議長(川本茂子)

日程第2、会期についてお諮りいたします。

今期定例会の会期は、本日より、3月25日まで22日間にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

─ 異議なし ─

異議なしと認めます。

よって、会期は、3月25日まで22日間と決しました。

 

日程第3 諮問第1号

議長(川本茂子)

日程第3、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について、人権擁護委員 豊澤惠子氏の任期が、平成25年6月30日で満了となりますが、再度推薦をしたいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、町議会の意見を求めるものです。よろしく、お願いいたします。

 

日程第4 議案第1号

議長(川本茂子)

日程第4、議案第1号 平成24年度水巻町一般会計補正予算(第5号)についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第1号 平成24年度水巻町一般会計補正予算(第5号)について、今回の補正予算は、水巻南中学校北校舎の耐震補強および外壁改修事業や水巻中学校防火シャッター改修事業、橋梁長寿命化修繕計画に基づく町内橋梁改修事業、福岡県災害共済基金組合の解散に伴う精算金を財政調整基金へ積立てるほか、国民健康保険事業特別会計への繰出金、第二保育所の臨時職員賃金など予算に不足が生じる見込みがあるものにつきまして増額補正を行いますとともに、年度末の収支見込みに伴う一般行政経費の不要額などにつきまして、所要の補正を行うものであります。

予算の総額は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ3億5千730万円を追加いたしまして、100億900万円といたしております。

歳出予算の主なものといたしまして、まず、国の第1次補正予算および予備費により拡充された「学校施設環境改善交付金」を活用し、水巻南中学校北校舎耐震補強および外壁改修事業7千978万5千円、水巻中学校防火シャッター改修事業3千562万8千円を計上したほか、「社会資本整備総合交付金」を活用した町内橋梁改修事業4千万円を計上させていただくとともに、今年度内に事業が完了する見込みがないことから繰越明許費の設定を併せてお願いするものであります。

次に、福岡県災害共済基金組合の解散に伴う普通納付金の精算金を、今後の災害対策に伴う経費として活用するために、財政調整基金への積立金として2億円計上いたしております。

そのほかの増額予算といたしましては、県補助金精算還付金および老人保健交付金等返還金66万3千円、国民健康保険事業特別会計繰出金 保険基盤安定分30万5千円、医療費分9千万円、私立保育所特別保育事業費補助金42万円、公立保育所臨時職員賃金230万円などであります。

減額予算の主なものといたしましては、コミュニティ事業助成金190万円、国民健康保険事業特別会計繰出金 財政安定化支援分718万5千円、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金119万8千円、児童手当2千7百万円、私立保育所運営費2千500万円、予防費委託料500万円、中学校給食費委託料1千500万円などであります。

歳入予算につきましては、地方交付税3千万円、国庫支出金であります学校施設環境改善交付金4千802万8千円、社会資本整備総合交付金1千925万円、前年度繰越金5千37万2千円、諸収入として、福岡県災害共済基金組合普通納付金精算金2億184万5千円、福岡県市町村振興宝くじ交付金5千708万1千円、町債の公共事業債1千410万円、学校教育施設等整備事業債2千370万円、緊急防災・減災事業債4千280万円などを増額補正し、国庫支出金の、私立保育所運営費負担金1千820万円、子どものための手当負担金を児童手当負担金に予算の組み替えを行い、その差額が4千200万円、県支出金の、私立保育所運営費負担金910万円、国庫支出金と同様に、子どものための手当負担金を児童手当負担金に予算の組み替えを行い、その差額が220万円、子宮頸がん等ワクチン接種助成費臨時補助金870万4千円、繰入金の財政調整基金5千万円、諸収入の一般コミュニティ事業助成金190万円などを減額するなどして調整いたしております。

また、債務負担行為につきまして「住基ネット機器リース料」の限度額を入札結果に基づき249万2千円減額し、900万円に変更するほか、「中学校給食調理業務・配送業務・配膳整理業務委託料」につきましても同様に限度額の減額を行うものであります。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第5 議案第2号

議長(川本茂子)

日程第5、議案第2号 平成24年度水巻町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第2号 平成24年度水巻町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、今回の補正予算は、療養給付費等保険給付費の増額について、所要の補正をお願いするものです。

予算の総額は、既定の歳入歳出予算をそれぞれ5千41万6千円増額いたしまして、37億7千561万6千円といたしております。

歳出予算につきましては、一般被保険者療養給付費を1千149万7千円、退職被保険者療養給付費を3千143万7千円、一般被保険者高額療養費を500万円、退職被保険者高額療養費を248万2千円増額いたしております。

また、歳入予算につきましては、国民健康保険税を2千万円、一般会計繰入金を8千312万円、国民健康保険支払準備基金を2千万円、前年度繰越金を832万5千円増額いたしまして、共同事業交付金を8千102万9千円減額いたしております。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第6 議案第3号

議長(川本茂子)

日程第6、議案第3号 平成24年度水巻町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第3号 平成24年度水巻町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、今回の補正予算は、後期高齢者医療広域連合納付金のうち保険基盤安定負担金が確定したことにより、所要の補正をお願いするものです。

予算の総額は、既定の歳入歳出予算から、それぞれ119万8千円を減額いたしまして、3億7千76万6千円といたしております。

歳出予算につきましては、後期高齢者医療広域連合保険料等納付金119万8千円を減額しております。

また、歳入予算につきましては、一般会計からの基盤安定繰入金を119万8千円減額いたしております。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第7 議案第4号

議長(川本茂子)

日程第7、議案第4号 水巻町一般職職員の給与に関する条例の一部改正についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

 

町長(近藤進也)

議案第4号 水巻町一般職職員の給与に関する条例の一部改正について、平成24年9月27日、福岡県人事院勧告において、「自宅に係る住居手当は、本県の実情を考慮した上で廃止」すると勧告されました。

今回、福岡県に準じ、平成25年度に4,500円を3,000円に、平成26年度に3,000円を1,500円に減額し、経過措置を経て平成27年度に廃止を行うために改正するものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第8 議案第5号

議長(川本茂子)

日程第8、議案第5号 水巻町職員の退職手当に関する条例等の一部改正についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第5号 水巻町職員の退職手当に関する条例等の一部改正について、第181回国会において、「国家公務員の退職給付の給付水準の見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律」が平成24年11月16日に成立し、平成24年11月26日公布されました。

国家公務員同様、民間における退職給付の支給の実情に鑑み、福岡県下の改正状況等を踏まえ、退職手当の額を引き下げる等所要の措置を講ずるものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第9 議案第6号

議長(川本茂子)

日程第9、議案第6号 水巻町営住宅設置及び管理条例の一部改正についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第6号 水巻町営住宅設置及び管理条例の一部改正について、水巻町営住宅長寿命化計画の方針に沿いまして、町営住宅の買取り、または借上げを行うことができるように条例の整備を行うこと。

また、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」が公布されたことに伴い、公営住宅法の一部が改正されたことにより、入居できる収入基準が緩和される裁量階層世帯を、子育て世帯を支援する観点から、「小学校就学前の子どもがいる世帯」から「中学校までの子どもがいる世帯」に拡大するために改正を行うものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第10 議案第7号

議長(川本茂子)

日程第10、議案第7号 水巻町営住宅等の整備基準に関する条例の制定についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第7号 水巻町営住宅等の整備基準に関する条例の制定について、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」が公布されたことに伴い、公営住宅法の一部が改正されました。

この改正により、これまで国が法令で定めていた町営住宅の整備基準について、国が定める基準を参酌して、地方公共団体が地域の実情に応じて条例で定めることとなったため、今回条例の新規制定を行うものです。

条例の内容は、住民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的として、町営住宅を整備する際に、敷地や住戸等の品質や性能などについて、どのような基準で整備するかを定めるものであります。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第11 議案第8号

議長(川本茂子)

日程第11、議案第8号 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

 

町長(近藤進也)

議案第8号 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、「地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律」が、平成25年4月1日に施行されることに伴い、「障害者自立支援法」の法律名が「障害者の日常及び社会生活を総合的に支援するための法律」へ改正されるため、関係条例の引用法律名等の改正を行うものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第12 議案第9号

議長(川本茂子)

日程第12、議案第9号 水巻町長期休暇時障害児学童保育に関する条例の廃止についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第9号 水巻町長期休暇時障害児学童保育に関する条例の廃止について、「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律」の施行により、児童福祉法の一部改正が行われ、障がい児支援の強化として放課後等デイサービス事業が創設されました。

当町の障がい児学童についても、法律に基づき放課後等デイサービス事業の事業所指定を受け、サービスの提供を行っており、当条例の必要がなくなったため廃止するものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第13 議案第10号

議長(川本茂子)

日程第13、議案第10号 水巻町社会教育委員設置条例の一部改正についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

 

町長(近藤進也)

議案第10号 水巻町社会教育委員設置条例の一部改正について、水巻町社会教育委員設置条例において、社会教育委員の定数を15人と定めていますが、委員定数をしぼることによって機動力を上げ、より社会教育の実情に踏み込んだ活発な議論及び委員会活動を行い、社会教育行政の振興を図るために、社会教育委員の定数を15人から10人以内に変更するよう当該条例の一部を改正するものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第14 議案第11号

議長(川本茂子)

日程第14、議案第11号 水巻町公民館設置及び管理条例の一部改正についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第11号 水巻町公民館設置及び管理条例の一部改正について、水巻町公民館設置及び管理条例において、公民館運営審議会委員の定数を15名と定めています。

公民館運営審議会委員の任命は、地域の実情に応じた基準によることとされており、水巻町では青少年教育や家庭教育、学校、地域など社会教育の幅広い分野から選出されて、社会教育に関する諸計画を立案する社会教育委員が兼務するという選出方法をとっています。

このたび、社会教育委員の定数の見直しに伴い公民館運営審議会委員の定数を15名から10名以内に変更するため当該条例の一部を改正するものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第15 議案第12号

議長(川本茂子)

日程第15、議案第12号 水巻町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第12号 水巻町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について、「新型インフルエンザ等対策特別措置法」が公布され、市町村対策本部に関し、必要な事項は市町村の条例で定めることとされたため、水巻町新型インフルエンザ等対策本部に関して必要な事項を定めるものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第16 議案第13号

議長(川本茂子)

日程第16、議案第13号 水巻町町道の構造の技術的基準に関する条例の制定についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第13号 水巻町町道の構造の技術的基準に関する条例の制定について、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」が公布されたことに伴い、「道路法」の一部が改正されました。

この改正により、これまで道路の種類の区別なく、道路の構造の技術的基準を政令へ委任することにより定めてきましたが、原則として地方道の技術的基準については、一部を除き政令で定める基準を参酌すべき基準として、市町村の条例で定めることとされました。

このことにより、水巻町町道の構造の技術的基準に関する条例を制定するものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

日程第17 議案第14号

議長(川本茂子)

日程第17、議案第14号 水巻町町道に設ける道路標識の寸法に関する条例の制定についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第14号 水巻町町道に設ける道路標識の寸法に関する条例の制定について、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」が公布されたことに伴い、「道路法」の一部が改正されました。

この改正により、道路管理者が設ける道路標識については、「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」にその様式が規定されていますが、寸法についてはこの規定を参酌すべき基準として、道路管理者である地方公共団体が条例で定めることとされました。

このことにより、水巻町町道に設ける道路標識の寸法に関する条例を制定するものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第18 議案第15号

議長(川本茂子)

日程第18、議案第15号 水巻町準用河川に設ける河川管理施設等の構造の技術的基準に関する条例の制定についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第15号 水巻町準用河川に設ける河川管理施設等の構造の技術的基準に関する条例の制定について、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」が公布されたことに伴い、「河川法」の一部が改正されました。

この改正により、1級河川及び2級河川以外の河川で市町村長が指定するものを準用河川として、「河川法」の2級河川に関する規定を準用することとされていますが、準用河川の管理施設のうち主要なものの構造に関する技術的基準については、政令で定める基準を参酌して市町村の条例で定めることとされました。

このことにより、水巻町準用河川に設ける河川管理施設等の構造の技術的基準に関する条例を制定するものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第19 議案第16号

議長(川本茂子)

日程第19、議案第16号 水巻町都市公園設置及び管理条例の一部改正についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第16号 水巻町都市公園設置及び管理条例の一部改正について、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」が公布されたことに伴い、「都市公園法」及び「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」の一部が改正されました。

この改正により、それまで国が一律に規定していた公園及び公園施設の設置基準や特定公園施設のバリアフリー基準が、地方公共団体の条例に委任されたために水巻町都市公園条例の一部を改正するものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第20 議案第17号

議長(川本茂子)

日程第20、議案第17号 水巻町道路、河川及び町有地の使用料及び占用料徴収条例の一部改正についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第17号 水巻町道路、河川及び町有地の使用料及び占用料徴収条例の一部改正について、 「道路法施行令及び道路整備特別措置法施行令」の一部改正に伴い、この政令を引用している水巻町道路、河川及び町有地の使用料及び占用料徴収条例の一部を改正するものです。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第21 議案第18号

議長(川本茂子)

日程第21、議案第18号 平成25年度水巻町一般会計予算についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第18号 平成25年度水巻町一般会計予算について、平成25年度の水巻町一般会計当初予算の提案にあたり、まず町政に対する基本的な考え方と施策の概要について申し述べ、町民並びに議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

私が水巻町政の舵取り役を務めてから早いもので3年半を迎えようとしています。

その間、私たちをとりまく社会情勢は、長引く景気低迷に加えて雇用環境の悪化、東日本大震災や大雨災害など、町民の皆様におかれましては、日頃より不安を感じながら生活を送っておられるのではないでしょうか。

私は町民の目線に立ち、不安を少しでも解消できるよう「安全で安心して暮らせるまちづくり」「住み続けたくなるまちづくり」「ひとが主役のまちづくり」を目指し、町政運営に取り組んでいるところでございます。

平成24年度におきましては、もっとも住民要望の強い「水道料金の値下げ」を行うために、北九州市との水道事業統合を平成24年10月1日に行いました。

水道料金の値下げについては統合費用の一部を負担することで、平成25年度10月を目途に値下げができるように1年間の前倒しを行い、水道事業統合における恩恵を一刻でも早く町民の皆様に還元することができたところでございます。

今回の本予算編成につきましては、私にとりまして4回目となりますが、前年度以上に厳しい財政状況の中での編成作業となりましたが、今後も、町民皆様の信頼と期待に応え、第4次総合計画の将来像でもあります「人が輝き、安心して暮らせる町、みずまき」の実現に向けて、私をはじめ、職員一丸となって行政運営にあたってまいる所存であります。

さて、我が国を取り巻く社会経済状況は、円高・デフレ不況が長引き、製造業の競争力は低下し、貿易赤字は拡大していましたが、国の新たな施策に基づき、足下では円高の動きは修正されつつあります。

国内に目をむけると若年雇用の縮小、復興遅延などからくる閉塞感を払拭できない状況が続いていますが、政府は、日本経済を大胆に再生させ、大震災からの復興を前進させるとともに政府の基本哲学をこれまでの「縮小均衡の分配政策」から「成長と富の創出の好循環」へと転換し、「強い経済」を取り戻すことに全力で取り組み、円高是正、デフレからの早期脱却、雇用と所得の拡大を目指しています。

日本経済再生に向けては、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の「三本の矢」を一体として実行していくとし、財政出動により大型補正予算と平成25年度予算を合わせ、来年度の景気の下支えを行いつつ、切れ目のない経済対策を実行するというものです。

一方、地方財政の対応といたしましては、地方財政計画では、地方税および地方譲与税は1.2%の増となっているものの、地方交付税は2.2%が減となっているところであります。

また、歳出では社会保障関係費の自然増や公債費が高い水準で推移することから、財源不足が13兆円を超えるものと見込まれており、財源不足につきましては、財源対策債や臨時財政対策債などで対応されます。

また、地方公務員給与費の臨時特例として、平成25年7月から国家公務員と同様の給与削減を実施することを前提として、地方公務員給与費削減分の事業費については緊急防災・減災事業や地域の元気づくり事業費が計上されているところです。

また、地方財政計画上では増収が見込まれている地方税収ですが、本町におきましては、未だ景気回復の兆しが見えていない状況であり、個人町民税および法人町民税については減収を見込んでおります。

そのため財源不足が生じており、基金を取り崩して当初予算を編成するなど、当町の厳しい財政状況を改めて再認識したところであります。

今後につきましても、税収の増加は期待できない中、強固な財政基盤の確立を目指すため、改めて行財政全般にわたる見直しを図り、効率的かつ適正な行財政運営に努めてまいります。

現下の状況を踏まえ、平成25年度予算は、安全・安心なまちづくりおよび教育環境・生活環境整備などに重点的な予算配分を行っております。

それでは、平成25年度の主な事業につきまして、ご説明いたします。

まず、最初に「教育・生涯学習」分野についてでございますが、学校教育の充実につきましては、小学校低学年における35人以下学級実施に伴う教員の配置を引き続き予算計上しております。

また、中学校における少人数授業についても、学力向上に向けた取組みを引き続き推進するための予算を措置いたしております。

中学校給食につきましては、平成24年度2学期から完全給食を開始しており、今年度から1年間を通じての運用となります。

また、将来を担う子どもたちの心身のすこやかな成長を育み、安全・安心な学校給食の提供を続けていくため、水巻町学校給食運営委員会を設置しました。

次に、学校施設の耐震補強事業につきましては、「水巻町耐震改修促進計画」に基づき計画的に実施しているところでございます。

平成25年度の実施予定につきましては、今議会に上程しております平成24年度補正予算に繰越事業として計上しております、水巻南中学校北校舎の耐震補強・外壁改修工事と併せて防水改修工事も行うこととしております。

なお、繰越事業といたしまして、そのほかに水巻中学校防火シャッター改修工事を行う予定としているほか、吉田小学校北校舎大規模改造工事を行うこととしております。

昨今の自然災害等の猛威を鑑み、学校の耐震補強や安全な学校施設の改善については、安全確保の観点からも迅速かつ優先的に実施してまいります。

次に生涯学習分野につきましては、建築後25年が経過し、不具合が生じている中央公民館視聴覚室の音響機器を更新するほか、南部公民館ふれあい広場の橋梁階段取付工事、染工房・陶芸室の屋根改修工事など文化施設の環境改善を行います。

図書館・歴史資料館事業としましては、一人でも多くの方に足を運んでもらえるよう、広告の要であります図書館ホームページの再構築を行います。

スポーツ推進事業としましては、テニスコートおよび弓道場トイレの洋式化や、住民要望の強い幼児向け遊具の設置を行い、住民の方がより気軽にスポーツが行える環境の提供を続けていく所存であります。

続きまして「子育て支援」に関してでございますが、次代を担う子どもを産み育てやすいまちづくりを目指し、引き続き、小学校3年生までの入通院医療費並びに小学校4年生から中学校3年生までの入院医療費の公費負担を行ってまいります。

また、保育料につきましては、保護者の負担を軽減するため、平成25年4月から町独自の保育料階層としまして、7階層から13階層へ細分化を行います。

次に「健康づくり・福祉」でございますが、母子保健事業としまして、妊婦の健康管理の充実および経済的な負担の軽減を図るため、妊婦健康診査の公費負担14回分を計上しております。

また、県からの権限移譲事務として新たに、身体の発育が未熟のまま出生し、入院治療が必要な未熟児の養育に対して必要な医療給付を行う養育医療費を予算計上しています。

障がい者福祉事業としましては、同じく県からの権限移譲事務として新たに障がい児の身体障がいの除去、軽減する手術等の治療に対して自立支援医療費の支給を行います。

また、障がいを持つ方々も、「地域の中で普通の暮らしができる」ノーマライゼーション理念実現の推進を図るため、障害者基本法に基づいた障がい者施策に関する当町の基本計画である「水巻町障がい者プラン」の見直しを行います。

次に「都市基盤」分野といたしまして、生活の利便性や安全性の観点から道路交通体系の整備は重要であるため、下水道事業に合わせた側溝改修事業のほか、歩道設置や舗装改修など生活道路の環境改善を中心に行ってまいります。

また、老朽化した橋梁を適切に管理し、交通体系を維持するために「橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、前年度からの繰越事業として町内橋梁改修事業を行うほか、事業実施に伴います橋梁修繕実施設計費を計上しています。

また、公園管理といたしまして、明神ケ辻山山頂からの眺望が楽しめるようにするため周辺の樹木伐採を行いますので、これからも健康増進のためにも足を運んでいただければと思います。

町営住宅整備につきましては、引き続き高齢者向住宅改造事業を計画的に行っていくほか、町営住宅公園遊具更新工事を予定しております。

また、経年劣化により町営住宅外壁の剥離が見られるため、今年度より計画的に町営住宅外壁点検補修工事を行い安全性の確保に努めます。

そのほか、身体に障がいのある方や高齢者に配慮し、より住みやすい住宅の提供を行うため、建物が片廊下式となっている高松、鯉口町営住宅にエレベーターを設置するための基本設計を行います。

次に「生活環境」分野でございますが、「環境基本計画」による「協働で進めて、みんなで伝える 水巻の環境」を基本目標に、環境学習の推進に向けた取り組みとして、小学校4年生および中学校1年生を対象に環境学習支援事業を行います。

また、循環型社会の形成やゴミ減量化として、生ゴミ処理容器の購入補助や資源物回収活動奨励金のほかにも使用済み天ぷら油の回収や段ボールコンポストを活用したゴミの再資源化、再利用化などの取り組みを推進してまいります。

また、快適な暮らしを支える下水道整備についてでございますが、平成25年度も引き続き面整備を主に行ってまいりますが、この費用に対する一般会計から公共下水道事業特別会計への繰出金は前年度と同額の3億1千万円を予定しております。

次に「産業振興」についてでございますが、商工業については、長引く景気低迷により依然として厳しい経営環境にあり、町内小規模小売店などの活性化を図るため、引き続きプレミアム付商品券の発行の援助のために地域活性化事業補助金を予算計上いたしております。

また、消費生活相談の複雑化にも対応するため、平成25年4月から専門の消費者行政相談員を週3日配置し、住民の日常生活の中で発生する消費生活の悩み事にスムーズに対応を行えるようにするほか、被害予防の啓発活動なども行っていくところであります。

また、農業につきましては、農業用の幹線用水路の老朽化により漏水箇所が年々増加しているため、送水管調査並びに補修等の工事を行い、農業用水の安定的送水を図ります。

 

議長(川本茂子)

すいません町長、ちょっと休憩させていただいていいですか。

暫時休憩いたします。

午前10時54分 休憩

午前11時06分 再開

 

議長(川本茂子)

再開いたします。

町長、引き続きお願いいたします。

 

町長(近藤進也)

次に「安心・安全なまちづくり」の取組みでございますが、東日本大震災の状況を踏まえ、「福岡県地域防災計画」に準拠する形で平成24年度、25年度の2か年をかけまして、水巻町地域防災計画の見直し作業等を行っているところですが、平成25年度につきましては、災害対策運営マニュアルなど各種防災マニュアルを作成します。

最後となりますが、一人ひとりの人権が尊重され、多様な個性と能力が発揮できる自立したまちづくりを基本理念として、平成26年度からの5年間における男女共同参画プラン後期計画の策定を行い、男女共同参画施策の推進に努めてまいります。

そのほかにも、住民とより沿ったまちづくりを行うための情報発信源として、水巻町ホームページの更新経費を計上するなど、開かれた行政、より住民に身近な行政に努めてまいります。

以上が平成25年度のまちづくりに向けた主要な施策でございます。

これら諸事業を実施し、さらに今後新たな課題に対応するためには、財政基盤を強固なものにすることが重要と考えております。

また、国政の動向によっては、一部財源や予算組み替えといった措置が必要になってくることも考えられますので、その場合には適正かつ柔軟に対処してまいりたいと考えております。

それでは、平成25年度の水巻町一般会計当初予算の概要につきましてご説明いたします。

予算総額は83億1千800万円とし、平成24年度と比較いたしますと4千800万円の増額といたしております。

まず、歳入予算でございますが、町税は、24億1千400万円を見込んでおりますが、平成24年度当初予算と比較いたしますと3千930万円の減となっております。

要因といたしましては、県から町への税源移譲により市町村たばこ税は増額が見込めるものの、景気動向が不透明であり、未だ回復が見込めないことから、個人および法人町民税は前年度を下回っており、町税総額は減額となります。

地方交付税につきましては、前年度に引き続き特別枠として「地域経済基盤強化・雇用等対策費」は確保されましたが、国の平成25年度地方交付税の当初予算額では、地方公務員給与費について国家公務員と同様の給与削減を実施することを前提とした金額となっているため、交付税算定を行うにあたり社会保障関係費の自然増などによる増額要素もあるものの過大に見積もることは出来ず、普通交付税は前年度より1千万円減額の20億9千万円、特別交付税においても未だ深刻な爪痕を残しております東日本大震災の影響などを考慮し前年度と同額とし、総額で22億6千万円を計上しております。

国庫支出金につきましては、保育所運営費負担金や児童手当負担金は減額となりましたが、障害者福祉費負担金は自立支援給付事業や障害者医療費、放課後等デイサービス事業などの歳出の増加に伴って負担金が大幅に増となっております。

また、新たに県からの権限移譲となった育成医療費給付費負担金や養育医療給付費負担金が増えており、総額では前年度より約3千万円増の8億8千100万円といたしております。

県支出金については、6億900万円と前年度に比べ1千500万円程度減となっておりますが、障害者福祉費負担金は、国庫支出金と同様に自立支援給付事業など歳出の増加により大幅に増額となっております。

しかし、住民税の年少扶養控除廃止による地方の追加増収分への対応として、子宮頸がん等ワクチン接種助成費臨時補助金並びに妊婦健康診査支援事業補助金が一般財源化されたことや福岡県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業が終了したことにより、総額では減額となっております。

繰入金につきましては、4億2千万円と前年度に比べ1億2千940万円の増となっておりますが、内訳としましては財政調整基金を3億2千500万円、退職手当準備基金を5千万円繰り入れることとしております。

そのほか小中学校給食事業基金から4千500万円を繰り入れて、小中学校給食事業における運営費の財源といたしております。

町債は、臨時財政対策債が前年度と同額の4億5千万円としております。

また、建設事業に充当する学校教育施設等整備事業債など建設事業債を1億2千540万円としており、平成25年度は繰越事業分の起債も含めまして6億5千600万円の新規借入を予定しております。

なお、一般会計における地方債残高は、平成25年度末には66億1千300万円程度を想定しており、そのうち臨時財政対策債残高が全体の約62%の40億8千900万円を占めることになります。

次に、歳出予算につきましては、前年度と比較して増加しておりますものは、職員退職手当の増など人件費が1千万円増となっております。

扶助費につきましては、障害者福祉サービス事業や放課後等デイサービス事業、今年度から権限移譲された育成医療や養育医療などの各種医療費助成が増となり、前年度に比べ1億円の増となっております.

負担金・補助費等につきましては、遠賀・中間地域広域行政事務組合負担金や介護保険広域連合負担金、就学奨励援助費補助金などが増となったことにより、前年度に比べ4千300万円の増となっております。

また、繰出金につきましては、公共下水道事業特別会計への繰出金は前年度と同額となったものの、国民健康保険事業特別会計および後期高齢者医療特別会計、介護保険事業への繰出しが大幅な増となったことから、前年度に比べ全体で6千490万円の増となりました。

一方、前年度に比べ減少しておりますものは、物件費につきましては、平成24年度に行ったPCB廃棄物処理や電算システム開発、中学校給食調理等業務などの委託料が減額となったほか、中学校給食開始に伴う備品購入費などが減額になったことなどにより、前年度に比べ5千800万円の減となっております。

町の借金の返済にあたります公債費は4千100万円程度の減となっております。

また、投資的経費であります普通建設事業費につきましては、前年度から6千900万円の減となっており、全体で3億3千800万円となっております。

なお、当初予算には計上いたしておりませんが、町内橋梁改修事業4千万円および水巻南中学校北校舎耐震補強・外壁改修事業7千900万円、水巻中学校防火シャッター改修事業3千500万円つきましては、今議会に平成24年度一般会計補正予算として計上させていただいており、全額繰越事業として平成25年度に実施する予定といたしております。以上でございます。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第22 議案第19号

議長(川本茂子)

日程第22、議案第19号 平成25年度水巻町国民健康保険事業特別会計予算についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第19号 平成25年度水巻町国民健康保険事業特別会計予算について、我が国の医療保険制度は、国民誰もがいつでもどこでも、一定の自己負担で必要な医療を受けることができる国民皆保険制度となっています。

この皆保険制度は、企業等の被用者保険、75歳以上を対象とする後期高齢者医療、これら以外を対象とする国民健康保険に大別されます。

これらの医療保険制度は、高齢化の急速な進展や医療技術の高度化、生活習慣病を中心とした疾病構造の変化、さらには、昨今の経済情勢の影響を受け、厳しい財政運営を余儀なくされています。

特に、国民健康保険は、加入者の高齢化等に伴う医療費の増加に加え、経済不況等による離職者や年金生活者をはじめとした低所得者の増加に伴う保険税収の伸び悩みといった構造的な課題を抱え、依然として厳しい状況に置かれています。

このような中、本町の国民健康保険の適正かつ安定的な事業運営の確保を図るため、保険税の収納率向上による財源の確保や、医療費通知による啓発、レセプト点検の強化等による適正な医療費の支出、特定健診・特定保健指導等による疾病予防対策の強化など、医療費の適正化に取り組んでまいりました。

今年度につきましても、引き続きこれらの施策に取り組み、さらなる経営努力をしてまいりたいと考えております。

さて、平成25年度水巻町国民健康保険事業特別会計の当初予算規模につきましては、前年度の当初予算に比べまして、698万円増の36億6千398万円といたしております。

歳入予算の主なものは、国民健康保険税5億9千851万5千円、国庫支出金9億6千682万5千円、療養給付費交付金2億5千万1千円、前期高齢者交付金8億6千946万6千円、県支出金2億1千622万4千円、共同事業交付金4億1千640万2千円、一般会計などからの繰入金  3億3千992万6千円であります。

次に歳出予算の主なものは、保険給付費24億5千970万6千円、後期高齢者支援金 4億3千357万3千円、介護納付金1億8千122万7千円、共同事業拠出金4億9千184万1千円といたしております。

これからも国民健康保険の保険者としての経営責任を自覚し、医療制度改革の対応と国保財政の安定化のため、より一層努力して参りたいと考えております。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第23 議案第20号

議長(川本茂子)

日程第23、議案第20号 平成25年度水巻町後期高齢者医療特別会計予算についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第20号 平成25年度水巻町後期高齢者医療特別会計予算について、後期高齢者医療制度は、75歳以上の方々を対象として、県下の全市町村が加入する福岡県後期高齢者医療広域連合が運営主体となって運営しております。

医療費の給付、被保険者への保険料の賦課等の業務は広域連合が行い、市町村は、保険料の徴収、被保険者証の交付等の窓口業務、広域連合納付金の支払いなどを行っています。

民主党政権時には、現制度を廃止し、新たな高齢者医療制度の施行に向けて検討が行われておりましたが、政権交代後では現制度を維持する方針で議論が進められております。

このような状況を踏まえ、今後も運営主体であります広域連合と連携をとりながら、制度の円滑な実施や制度移行のための準備に努めてまいります。

平成25年度水巻町後期高齢者医療特別会計の当初予算規模は、前年度に比べまして1千640万3千円増額の3億8千836万7千円といたしております。

歳入予算の主なものは、後期高齢者医療保険料2億8千442万1千円、一般会計繰入金1億312万3千円であります。

次に歳出予算の主なものは、人件費や事務費などの総務費1千834万8千円、後期高齢者医療広域連合納付金3億6千870万6千円としております。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第24 議案第21号

議長(川本茂子)

日程第24、議案第21号 平成25年度水巻町地域下水道事業特別会計予算についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第21号 平成25年度水巻町地域下水道事業特別会計予算について、平成22年度までにすべての地域下水道が公共下水道へ接続されていることから、本特別会計予算につきましては、旧団地浄化槽施設の管理および解体工事に必要な経費を計上いたしております。

前年度に比べまして、10万円の減額となっており、予算の総額は歳入歳出それぞれ1千50万円といたしております。

歳入の主なものは、地域下水道施設基金繰入金1千万円などといたしております。

歳出につきましては、団地浄化槽解体工事経費800万円などを計上いたしております。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第25 議案第22号

議長(川本茂子)

日程第25、議案第22号 平成25年度水巻町公共下水道事業特別会計予算についてを、議題といたします。

町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(近藤進也)

議案第22号 平成25年度水巻町公共下水道事業特別会計予算について、本特別会計予算は、下水道の整備促進及び維持管理を行うために必要な経費を計上いたしております。

本年度の下水道事業は、主に吉田・頃末・伊左座・立屋敷・えぶり・二地区などの面整備を中心に実施する予定としており、予算の総額は歳入歳出それぞれ12億8千200万円といたしております。

歳入の主なものは、使用料収入2億8千785万円、受益者負担金4千370万1千円、国庫補助金2億750万円、一般会計および基金からの繰入金3億9千万円、町債3億5千150万円といたしております。

次に、歳出予算でありますが、人件費等の一般管理費2億9千576万7千円、公共下水道建設費5億9千658万8千円、流域下水道建設費693万8千円、公債費3億3千374万3千円などであります。

よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

議長(川本茂子)

以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。本日は、これをもって散会いたします。

 

午前11時28分 散会

 

議会事務局 電話(代表)093-201-4321

担当部署にメールで問い合わせる

質問内容
返信

メールの返信希望の場合は入力してください。

※必須メールアドレス (半角英数字)
※必須名前
住所
電話番号

↑ページの先頭へ