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平成21年 第6回水巻町議会定例会 会議録

最終更新日:2018年9月30日

議事日程

日程第 1 同意第4号 水巻町副町長の選任について

日程第 2 報告第16号 えぶり小学校南校舎耐震補強及び大規模改造工事の第1回変更請負契約に係る専決処分の報告について

日程第 3 報告第17号 福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更の専決処分の報告について

日程第 4 議案第44号 水巻町長の給与の特例に関する条例の制定について

日程第 5 議案第45号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について

日程第 6 議案第46号 水巻町表彰条例の全部改正について

日程第 7 議案第47号 水巻町福祉有償運送運営協議会条例の一部改正について

日程第 8 議案第48号 水巻町下水道条例の一部改正について

日程第 9 議案第49号 福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少について

日程第 10 議案第50号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少について

日程第 11 議案第51号 福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

日程第 12 議案第52号 遠賀・中間地域広域行政事務組合の共同処理する事務の変更及び遠賀・中間地域広域行政事務組合規約の変更について

日程第 13 議案第53号 遠賀・中間地域広域行政事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分ついて

日程第 14 議案第54号 平成21年度水巻町一般会計補正予算(第6号)について

日程第 15 請願・陳情について

 

出席議員

1.出席議員

1番 入江 弘 10番 林 一広
2番 川本 茂子 11番 野添 晴也
3番 松岡 章 12番 津田 敏文
4番 志岐 義臣 13番 小田 和久
5番 井手 幸子 15番 美浦 喜明
6番 岡田 選子 16番 池田 稔臣
7番 吉武 文王 17番 柴田 正詔
8番 白石 雄二 18番 舩津 宰
9番 吉岡 正    

 

2.欠席議員

    • 14番 吉住 善明

 

3.議場に出席した議会事務局の職員

    • 局長 ・ 礒嶋 信弘
    • 係長 ・ 手嶋 圭吾
    • 主任 ・ 野村 剛史

 

4.地方自治法第121条の規定により、議場に出席したもの

役職名 氏名 役職名 氏名
町長 近藤 進也 学校教育課長補佐 堺 正一
副町長 生涯学習課長 中西 豊和
教育長 為近 勝 福祉課長 原田 和明
総務課長補佐 篠村 潔 健康課長 野口 久美子
企画財政課長 野口 和夫 住民課長 宇藤 勝幸
管財課長 行実 利夫 税務課長 牟田 孝則
産業建設課長 佐藤 久義 会計管理者 古賀 貴志枝
産業建設課主幹 原田 利春 図書館・歴史資料館
館長
森下 正憲
上下水道課長 白石 新一

 

議事録

平成21年12月14日

午前10時25分 開会

議長(入江 弘)

出席17名、定足数に達していますので、只今から平成21年第6回水巻町議会定例会第1回継続会を開会いたします。

 

日程第1 水巻町副町長の選任について

議長(入江 弘)

日程第1、同意第4号 水巻町副町長の選任についてを、議題と致します。只今から質疑を行います。質疑はありませんか。小田議員。

 

13番(小田和久)

13番小田です。同意第4号 水巻町副町長の選任についてですが、これは採決をするうえで非常に関係がありますので、一応質問しておきたいと思うんですが、先程、議会運営委員会でわが党の岡田議員が、質問を議長にしました。先日ですね、12月11日ですね、本会議終了後、入江議長は共産党の会派に知らせておきたいということで、複数の課長から藤川氏の副町長については反対だという旨の申し入れがあったそうです。そして、この時に議長が言われたのは、これに応じたのが、正副議長と、正副委員長というふうに私は聞いたんですが、これは、ひょっとしたら聞き間違いであるかもわかりません。間違いであれば訂正してもらったらいいと思うんですが、この申し入れがあったというのは、会派に来て説明があったときにはですね、複数の課長からの申し入れがあったと、しかし、先程の議運の議長の報告を聞いておりますとね、課長と多くの職員だというふうに言われるんですね、これはだいたい何が本当なんですか、明確にしていただきたいと思うんですよ。課長はだれなのか、名前ではっきりさせていただきたい。職員も多くの職員であるならね、誰なのか。そして、いつこの話がされたのか、どこでされたのか…

 

議長(入江 弘)

小田議員。今、執行部の方の質問ですから、議長の質問じゃありませんから。

 

【「いや、関連があるんですよ。」と発言するものあり。】

 

議長(入江 弘)

関連なし。

 

【「採決をする上で関連があるんですよ。採決に応ずることが難しいんですよ。」と発言するものあり。】

 

議長(入江 弘)

さっき、岡田議員が、議運の中で答えたやないですか。

 

13番(小田和久)

議長はね、このことを申し入れておくといいながらね、今日の議運ではね、何1つ議題に正式に載せてないんですよ、あなたが勝手にね、議員のところ訪問してね、課長がこういうふうに反対だということを言いよると、これはね議長、議長の資格ないですよ、こういう行動は、けしからんですよ。こんな例はね第一ね、議長の行動もおかしいしね、課長がね、町長に言わないでね、議長のところに言ってくるなんちゅうのはね、前代未聞ですよ。全国でも稀な出来事じゃないですか。正常でないですよ。これはね、一旦休憩してね、県の地方課にも問い合わせして、こういう事例があっとるかどうかというのをちゃんとね、正して、議会を運営していくということがなければね、水巻町議会はね、大変な汚点を残しますよ、私はこのことを指摘しておきたいと思うんです。名前を言ってください。課長が誰なのか、本来、町長のところに言っていくべきでしょう、町長が提案してるんですから、なんで議長のところにこれを言ってくる、課長も間違っています。職員も間違っております。こういう間違いを正しく是正したうえでね、この議案についてはね、ちゃんと結論を出していく、そりゃ賛成するか反対するかわかりませんよ、しかし、それ以前の問題としてね、議会運営のあり方の問題としてね、議長はっきりしなければね、あなた自身の汚名もおこりますよ。議長検討してください。正副議長と検討してください。

 

議長(入江 弘)

他に質問ありませんか。

 

【「答弁しないんですか。議長、答弁ができないんですか。議長、答弁ができないほどいい加減なことをするんですか、あなたは。」と発言するものあり。】

 

議長(入江 弘)

他に質問ありませんか。岡田議員。

 

6番(岡田選子)

議長きちんと答えていただきたいと思います。先程の議会運営委員会でも、私も質問いたしましたけれど、なかなかはっきりそういったお返事をいただけませんでした。議長が今回このような行動をされたということに、議会として不信がでてくるわけですよね。そのような元で採決を行うということがいいものかどうか、伸ばして欲しいという意見、申し上げましたが、それに対しても多数決ということで、今、本会議が開催されたわけですけども、きちんと議長として正常な議会運営をしていただきたいと思います。答弁お願いします。

 

議長(入江 弘)

提案者のですね、質疑のみで議会の中で、今後行っていきたいと思います。

 

【「聞かれても返事ができないんですか。」と発言するものあり。】

 

議長(入江 弘)

舩津議員。

 

18番(舩津 宰)

この件について、私の方は、私自身の形でご報告をさせていただきたいと思います。確かに課長の方からですね、とういのは、議長の方から私の方に連絡がありまして、お話がありますと、ちょっと来て欲しいということで、私は、何日の日やったですかね…お伺いしました。そしたら応接室で課長が何人ですか…ちょっと私の後のあれがありますんで、名前は言いませんけれども、そのときにお話を聞いて、私はそのときに皆さんにいいました。課長連中にはですね、この件は人に言うべきじゃないと、私は私の、あなたたちのことは私は、一応、私の個人として聞いときますということで、私はその日に、皆さんには一切他言はしませんと、そのかわり皆さんたちも、一切あれすると、自分たちが困るんじゃないですかということで、私はそのときにしております。その後に、一切私は、皆さん、各会派の方にも一言も私は言っておりません。自分の胸に収めております。今でも、そして前回の議会のときに、議長から全体会議で言いたいというようなお話でしたけども、それは、私の方はお断りしております。一切駄目ですと、そういうお話を皆の前でするべきじゃないというふうにはしております。これもするとね、確かに大事になるやろうというようなこともありますので、私は一切全員協議会でも言わないで欲しいと、一切出さないで欲しいと、私はそのようにお伝えをしております。これの証人は、私の会派におられる、柴田議員の前で、私はその辺の話をしておりますので、それ以上は、私は皆さんにどうのこうのという話のOKはしておりませんので、その辺はここで釈明させていただきます。以上です。

 

議長(入江 弘)

まだ言うてないんですけどね、一応、提案者のですね…

 

【「議長と副議長の考えが違うんですよ、議長はこの申し入れに応じてね、全議員を回っとるんですよ。言っとることと行動が違うやないですか。」と発言するものあり。】

 

議長(入江 弘)

いや同じです。

 

【「正副議長が違うようなことね、強引に押し切るというやり方は間違ってますよ、議長。もういっぺん休憩してちゃんと話し合ってください。議運で、正式な手続きで、そうしなかったら大間違いを起こしますよ、こんな無茶なことをしよったら、そして課長の名前は誰ですか、何で言えないの、個人情報は関係ないですよ、当然ね、課長が言うということはね、責任がある立場でしょ、それがあなた個人情報があるから言えない、馬鹿げてますよ、もういっぺんね、休憩して話し合ってください。そして、こういう重大な問題の時にね、議会運営委員会に、なぜ町長を呼ばないんですか、いつも副町長が来るんですよ、議運をするときは、副町長がおらないときは、町長を呼んでね、出席させるということが必要でしょうが、それもしない、まったく間違っていますよ、あなたのやり方は、休憩して、もういっぺんちゃんとしなさい。局長このことをちゃんと議長に指示しなさい。」と発言するものあり。】

 

【「議長、勝手に発言をさせんでくださいよ。」と発言するものあり。】

 

議長(入江 弘)

提案の質疑のみで行ってください。これはあくまでも、美浦議員からもありました・・

 

【「質疑しとるでしょうが、質問しとるでしょうが、課長は誰なのかって、答えなさいよ。」と発言するものあり。】

 

議長(入江 弘)

議会ではですね提案者への質問となっておりますので、そのつもりで質問していただきたいと思います。以上です。質疑ありませんか。林議員。

 

10番(林 一広)

10番、一灯会の林ですが、今、議場が混乱していると思います。それで、やはりここは休憩されて、やはり再開された方がいいかと思いますが、どうですか。

 

議長(入江 弘)

その必要はありません。今、議運の中でですね、粛々と議会をやっていくということで、意思決定がされておりますので、議会をこのまま継続させていただきます。以上です。野添議員。

 

11番(野添晴也)

11番、野添です。執行部に質問するのはいいんでしょ、町長に質問します。この件についての町長の所見をお伺いしたい。

 

議長(入江 弘)

町長。

 

町長(近藤進也)

私は、そのような、先程報告ありましたようなことを、伝え聞いてはおりました。しかし、そのことが事実であるかどうかということも、内部において調査する必要があると思います。そのことが、まだ今わからない段階で、私がどうこう判断することはできません。しかし、わかった段階においては、やはり綱紀粛正を図り議会の皆様にも報告を申し上げたいと、このように考えております。

 

議長(入江 弘)

小田議員。

 

13番(小田和久)

町長にお尋ねします。先程から、私、発言しとることで、今のおかれとる状況というのが大体検討がつくと思うんです。今の動きといいますかね、こういう状況の中でね、町長としては、副町長の選任を今日、結論ださなければ、もう町長、にっちもさっちもいかんでから、もうやめなきゃならんというような状況にありますか、それとも、こういう状況なら、もう少し執行部と議会も、話し合いをして正常な形にして、12月議会は最終日が25日ですから、25日までにそういう努力もして、そして、そこで結論を出すということがあっても、いたしかたないかなというふうに町長は思われますか。どんなふうですか。

 

議長(入江 弘)

町長。

 

町長(近藤進也)

小田議員さんの質問にお答えいたします。今回の動きに関しては、先程も申し上げたとおり、事実が私の方は分かっておりません。ただ、今回の選任におきましては、これまでの、議会からの私の姿勢、また、行政から助役、町長へとあがってきた1つの形とはまた違って、非常に行政機能を運営するうえで、円滑に進めるうえで、速やかに副町長を選任したいと、このように考えたわけです。それで、あまり時間をかけたくないという思いはありますが、議会の方で、そういった、いろんな意見がでましたら、それはそれでしかたないというふうに思っております。

 

議長(入江 弘)

美浦議員。

 

15番(美浦喜明)

1つ町長に確認をしときたいのですが、町長の方に、この人事問題で申し入れが、複数の職員なのか管理職かわかりませんが、申し入れがあったと聞いておりますが、そこはどうでしょうか。

 

議長(入江 弘)

町長。

 

町長(近藤進也)

選任するにあたっては、議会に報告する前に職員に知らせることは、議会軽視につながるということが過去たびたびありました。そういうことから議会に提案を申し上げたうえで、課長会議にて報告をさせていただきました。以上です。

 

議長(入江 弘)

美浦議員。

 

15番(美浦喜明)

私が言っているのは、確かに議会運営委員会で正式に、この副町長の人事案件、姓名も提案されました。課長会議、いつされたか知りませんが、その後にですね、複数の職員の方が町長の方に、この人事案件に対して反対だという申し入れがあったかどうかを聞いておるだけです。あったかどうかだけでいいですよ。

 

議長(入江 弘)

町長。

 

町長(近藤進也)

 

反対というはっきりとした明言はありません。ただ選任事項については町長の権限ですから、決まったことについては、私どもは従いますが、今後のやり方については十分気をつけていただきたいということを、私に注意事項として、町長のことを思うがあまり、今後の町政のあり方については、十分検討していただきますようにというお話はありました。しかし、それは反対するものではありませんでした。

[ 13番(小田和久)挙手。 ]

 

議長(入江 弘)

小田議員、3回で終わりました。林議員。

 

10番(林 一広)

10番、一灯会の林です。町長にご質問いたします。今、現在ですね、議会でこの人事の同意案につきまして、いろいろ意見がでておるところですが、町長としてですね、この状況を見るにつけてですね、この人事案について、このまま今日の採決にもっていくことについてですね、取り下げるとかいうお考えがないのかということと、この職員についてですね、後日、現実的な状況がわかった場合にですね、処分するようなお考えがあるのかどうかについてご質問いたします。

 

議長(入江 弘)

町長。

 

町長(近藤進也)

林議員さんの質問にお答えいたします。処分につきましては、先程も申したとおりです。事実関係がはっきりしない中でのご返事は控えさせていただきます。また、私が選任いたしました、副町長候補者に対しましては、個人を傷つけることは避けたい。また、その方に対して非常に、ここで、取り下げるということにしましては、私が、必要と考えたから提案したのでありますので、議事の進行につきましては、議長の判断に委ねております。

 

議長(入江 弘)

岡田議員。

 

6番(岡田選子)

町長に1つ最後に確認させていただきたいと思います。今、美浦議員が質問された件で、課長さんたちですか、よくわかりませんが、何人の方が申し入れに来られたということでしたが、その課長さんたちなのかどうかということを1つ確認させていただきたいのと、何名、見えられたんでしょうか。

 

議長(入江 弘)

町長。

 

町長(近藤進也)

岡田議員さんの質問にお答えいたします。4名の方が見えました。その4名の方につきましても、あくまでも私に対する、今後の町政における対応として、十分がんばっていただきたいという激励だと思っております。

 

議長(入江 弘)

井手議員。

 

5番(井手幸子)

今、4名って言われましたけれど、今、町長の答弁では、これからがんばってくれというようなようだとは言われましたけれど、この副町長の件に同意に対しての意見はなかったのですか。

 

議長(入江 弘)

町長。

 

町長(近藤進也)

特別、やはり職員も同じ立場にある…守秘義務というものがありますので、個人を中傷するような、また個人を批判するような言葉というものは、特別に私は、受け止めておりません。

 

議長(入江 弘)

他に質疑ありませんか。質疑を終わります。林議員。

 

10番(林 一広)

動議を出します。発言の許可を求めます。

 

議長(入江 弘)

はい、どうぞ。

 

10番(林 一広)

10番、一灯会の林です。それでは動議の理由をお話します。私は、今回の件に関しまして、議長とのお話し合いが出来れば、動議を出すにはいたらないと思っておりますが、なかなかお話が出来ないようでございますので、この度、動議を出すことにいたしました。その理由といたしまして、今回の副町長選任の議案に関しまして、一部の議員に対しまして、いろいろ話しが、今、でているところでございます。それで、これが事実でありますならば、やはり、これは問題があると思っております。1点目にはですね、やはり、副町長選任同意の議案につきましては、町長の専権事項でありまして、今回の職員の行動につきましては、やはり、職務規定をはずれておるのではないか、また、任命権者である町長に対しまして、これは背信行為ではなかろうかと思っておるところでございます。2点目には本来、公平で中立であるべき職員が、その立場を忘れ、審議議案に関し、しかも採決の直前に、直接、議長でございますが、議長を通して議員にその賛否を働きかけるという行為につきまして、公務員としてはですね、やはり極めて、それは、ふさわしい行為ではないと思っております。3点目にはですね、今回の行為がですね、勤務時間内に行われたとしたならばですね、これは現時点で法的な解釈はわかりませんが、やはり職務専念の義務に違反しているのではないかと、そういうふうに考えているところでございます。以上のことからですね、やはり、今の議場の混乱を見るにつけてですね、十分な審議ができないのではないか、そう考えております。そこでですね、この議案につきまして、最終本会議で採決するように求めます。以上です。

 

議長(入江 弘)

井手議員。

 

5番(井手幸子)

私は、今の林議員の動議について、賛成の立場で意見を述べたいと思います。今回の一連のことについては、職員についてもそうだし、議長のとられた行為についてもですね、自分の判断で、各会派を回られて話しをしていったと、まず、議長の立場としては、町長と、やっぱり2人3脚になって、まず、町長の方に相談されるべきではなかったかと思います。今、議場で、いろんな意見がでましたので、私も林議員と同じように、今回、本日、この同意4号について採決することには無理があると思いますので、最終本会議での採決を求めます。

 

議長(入江 弘)

ただいま、林議員から議事延長の動議が提出されました。この動議は1人以上の賛成者がありますので、成立しました。議事延長の動議を議題として採決をいたします。この採決は挙手によって行います。この動議のとおり決定することに賛成の方は挙手をお願いします。

( 賛成者挙手 )

よって少数で否決されました。以上で質疑を終わります。只今から、討論を行います。ご意見はありませんか。小田議員。

 

13番(小田和久)

同意第4号 水巻町副町長の選任について、意見を述べます。最初に、これまた同じことを言うようになりますけれども、しかし、この、今の動議で多数決で、今日、結論を出すということになったから、これはこれで議会制、民主主義の立場からやむをえないというふうに思います。しかし、先程から縷々述べましたように、この件に関して、つまり、副町長を選任するかしないかという問題について、議長が明白な立場でない。名前も言われなければ、数も課長、複数とか、多数の職員とか、曖昧な発言でね、そして、全議員にいわゆる職員から賛成できないというようなことがあっとるということを言って回る。これは、議長としての、私は尋常な姿ではないというふうに思います。抗議をします。さて、近藤町長、まずは、ご就任おめでとうございます。チェンジを掲げた、オバマ大統領は、ブッシュの好戦的政治に、批判的な国民の指示を経て誕生し、国際的政治に大きな影響を与えました。今回の近藤氏の町長への挑戦は、そのチェンジを、この水巻町でも実現しようとしたものでした。近藤町長は、このままの町行政では駄目だ。住民が主人公の町行政をやって欲しい。利権勢力の行政への介入をやめろ。という町民の願いを、実現することを最大の焦点にして誕生しました。選挙の結果、矢野町長が敗北するや、副町長も総務課長も、突然、辞職してしまいました。基本的には、辞職する、しないは、本人の自由ですが、しかし、この行為は、これまで重要な位置につき、町政に携わってきた者のとる態度でしょうか。住民を愛し、町政を司ってきた者のとる態度でしょうか。少なくとも、新しい水巻町をつくろうとスタートした、慣れない新町長に、きちんと引継ぎをし、町民に影響を及ぼさないよう配慮する姿勢こそなかったかと、2人の無責任な辞職に怒りを禁じえません。近藤町長が、このような嫌がらせに屈することなく、利権勢力の介入を許さないという最大の基本姿勢を貫かれることを切に希望するものです。さて、町民を中心に据えた、町政ということを考えるとき、現在の状況は、副町長と総務課長の空席が、1カ月続いているという大変いびつな状況にあります。これ以上、空席が続くことは正常ではないと考えます。近藤町長は選挙戦の中で、女性副町長の誕生を公約されていました。しかし、現状を打開するためには、男女を問わず急いで副町長を選任しなければならないとして、行政に精通した人材をと考え、再任用の職員を副町長に選任する道を採られました。このことが、新たな政官業の癒着の道を開くことにならなければよいがと危惧するものであります。本来ならば、近藤町政を生み出すためにがんばった、多くの方々の意見を聞きながら町政を運営することを基本とし、こうした中から最適な人を抜擢することが最良だと思います。しかし、残念なことに、今の執行部体制では、縷々申し上げたとおりで、やむをえない状況にあるのではと判断をします。提案の副町長、藤川氏についてですが、巷でとかくの噂が流れています。また、近藤町長についても同じような話を耳にします。しかしながら、町長については、とにもかくにも、チェンジを期待して町民が選んだ新町長であることは間違いありません。近藤町長の選挙中の訴えは、旧態依然とした水巻町政をなんとかしなければ、住民と行政が一体となって、もっと住みやすい町をつくらなければというものでした。これから先の町長の姿勢に期待するところです。藤川氏については、とかくの噂もありますが、町政についての手腕は確たるものだとの話も耳にします。今、大事なことは、前副町長、総務課長が投げ出した町政を、町民の期待に答えるべき方向に、1日も早く軌道に乗せることではないかと思います。住民こそ主人公の町政実現に期待し、提案している藤川氏が公正で政弁な政治力を発揮されることを求めて、同意第4号は賛成をいたします。以上です。

 

議長(入江 弘)

他に討論はありませんか。討論を終わります。只今から採決を行います。同意第4号 水巻町副町長の選任について、これに同意することに賛成の方は、挙手願います。

( 賛成者挙手 )

賛成少数と認めます。よって、同意第4号は、同意しないことに決しました。

 

日程第2 報告第16号

議長(入江 弘)

日程第2、報告第16号 えぶり小学校南校舎耐震補強及び大規模改造工事の第1回変更請負契約に係る専決処分の報告についてを、議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。

報告第16号 えぶり小学校南校舎耐震補強及び大規模改造工事の第1回変更請負契約に係る専決処分の報告について、町長報告を終わります。

 

日程第3 報告第17号

議長(入江 弘)

日程第3、報告第17号 福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更の専決処分の報告についてを、議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。

報告第17号 福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更の専決処分の報告について、町長報告を終わります。

 

日程第4 議案第44号

議長(入江 弘)

日程第4、議案第44号 水巻町長の給与の特例に関する条例の制定についてを議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。只今、議題となっています、議案第44号 水巻町長の給与の特例に関する条例の制定については、総務財政委員会に付託を致します。

 

日程第5 議案第45号

議長(入江 弘)

日程第5、議案第45号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを、議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。只今、議題となっています、議案第45号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正については、総務財政委員会に付託を致します。

 

日程第6 議案第46号

議長(入江 弘)

日程第6、議案第46号 水巻町表彰条例の全部改正についてを、議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。只今、議題となっています、議案第46号 水巻町表彰条例の全部改正については、総務財政委員会に付託を致します。

 

日程第7 議案第47号

議長(入江 弘)

日程第7、議案第47号 水巻町福祉有償運送運営協議会条例の一部改正についてを、議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。只今、議題となっています、議案第47号 水巻町福祉有償運送運営協議会条例の一部改正については、文厚産建委員会に付託致します。

 

日程第8 議案第48号

議長(入江 弘)

日程第8、議案第48号 水巻町下水道条例の一部改正についてを、議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。只今、議題となっています、議案第48号 水巻町下水道条例の一部改正については、文厚産建委員会に付託致します。

 

日程第9 議案第49号  /日程第10 議案第50号

議長(入江 弘)

日程第9、議案第49号 福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少ついて、及び日程第10、議案第50号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少についての、2案件を、一括議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。只今、議題となっています、議案第49号及び議案第50号については、総務財政委員会に付託を致します。

 

日程第11 議案第51号

議長(入江 弘)

日程第11、議案第51号 福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。只今、議題となっています、議案第51号 福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更については、総務財政委員会に付託を致します。

 

日程第12 議案第52号

議長(入江 弘)

日程第12、議案第52号 遠賀・中間地域広域行政事務組合の共同処理する事務の変更及び遠賀・中間地域広域行政事務組合規約の変更についてを議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。只今、議題となっています、議案第52号 遠賀・中間地域広域行政事務組合の共同処理する事務の変更及び遠賀・中間地域広域行政事務組合規約の変更については、総務財政委員会に付託を致します。

 

日程第13 議案第53号

議長(入江 弘)

日程第13、議案第53号 遠賀・中間地域広域行政事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分についてを議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。只今、議題となっています、議案第53号 遠賀・中間地域広域行政事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分については、総務財政委員会に付託を致します。

 

日程第14 議案第54号

議長(入江 弘)

日程第14、議案第54号 平成21年度水巻町一般会計補正予算(第6号)についてを、議題と致します。只今から、質疑を行います。質疑はありませんか。

― 質疑なし ―

質疑を終わります。只今、議題となっています議案第54号 平成21年度水巻町一般会計補正予算(第6号)については、関係の各常任委員会に付託を致します。

 

日程第15 請願・陳情について

議長(入江 弘)

日程第15、請願・陳情について、本日までに受理した請願・陳情は、お手元に配付の文書表のとおり、関係の各委員会に付託しましたので、報告を致します。

以上をもって、本日の日程は、全部終了いたしました。本日は、これをもって散会致します。

午前11時11分 散会

 

 

議会事務局 電話(代表)093-201-4321

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