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平成21年 第4回水巻町議会定例会 会議録

最終更新日:2018年9月30日

議事日程

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期について

日程第3 同意第2号 水巻町教育委員会委員の任命について

日程第4 同意第3号 水巻町固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第5 報告第13号 平成20年度水巻町土地開発公社事業会計の決算報告について

日程第6 報告第14号 平成21年度水巻町一般会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について

日程第7 認定第1号 平成20年度水巻町一般会計歳入歳出決算の認定について

日程第8 認定第2号 平成20年度水巻町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第9 認定第3号 平成20年度水巻町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第10 認定第4号 平成20年度水巻町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第11 認定第5号 平成20年度水巻町地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第12 認定第6号 平成20年度水巻町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第13 認定第7号 平成20年度水巻町水道事業会計決算の認定について

日程第14 議案第29号 水巻町国民健康保険条例の一部改正について

日程第15 議案第30号 水巻町母子寮設置条例の全部改正について

日程第16 議案第31号 水巻町土地開発基金条例の廃止について

日程第17 議案第32号 水巻町土地開発公社の解散について

日程第18 議案第33号 福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県自治会館管理組合規約の変更について

日程第19 議案第34号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更について

日程第20 議案第35号 福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

日程第21 議案第36号 福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更について

日程第22 議案第37号 平成21年度水巻町一般会計補正予算(第3号)について

日程第23 議案第38号 平成21年度水巻町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について

 

出席議員

1.出席議員

1番 入江 弘 10番 林 一広
2番 川本 茂子 11番 野添 晴也
3番 松岡 章 12番 近藤 進也
4番 志岐 義臣 13番 小田 和久
5番 井手 幸子 14番 吉住 善明
6番 岡田 選子 15番 美浦 喜明
7番 吉武 文王 16番 池田 稔臣
8番 白石 雄二 17番 柴田 正詔
9番 吉岡 正 18番 舩津 宰

 

2.欠席議員

 

3.議場に出席した議会事務局の職員

    • 局長 ・ 礒嶋 信弘
    • 係長 ・ 手嶋 圭吾
    • 主任 ・ 野村 剛史

     

4.地方自治法第121条の規定により、議場に出席したもの

役職名 氏名 役職名 氏名
町長 矢野 繁敏 学校教育課長補佐 堺 正一
副町長 織田 隆徳 生涯学習課長 中西 豊和
教育長 為近 勝 福祉課長 原田 和明
総務課長 山松 正美 健康課長 野口 久美子
企画財政課長 野口 和夫 住民課長 宇藤 勝幸
管財課長 行実 利夫 税務課長 牟田 孝則
産業建設課長 佐藤 久義 会計管理者 古賀 貴志枝
産業建設課主幹 原田 利春 図書館・歴史資料館
館長
森下 正憲
上下水道課長 白石 新一 監査 野見山 英治

 

議事録

 平成21年9月7日

午前10時32分 開会

議長(入江 弘)

出席18名、定足数に達していますので、只今から平成21年第4回水巻町議会定例会を開会いたします。 この際、諸般の報告を行います。第3回定例会閉会後の去る6月24日付けで、新水会の吉武議員から、議会運営委員会委員の辞任願いが提出され、委員会条例 第12条 第2項の規定により、議長において、同日付けで許可をいたしました。また、その後、同会派の代表から、同日6月24日付けで、吉岡議員を議会運営委員会委員とする旨の申出があり、委員会条例 第7条 第1項の規定により、議長において同日付けで、吉岡議員を選任いたしましたので、ご報告いたします。以上で、諸般の報告を終わります。

 

日程第1 会議録署名議員の指名について

議長(入江 弘)

日程第1、会議録署名議員の指名について、今期定例会の会議録の署名議員に9番、吉岡議員、10番、林議員を指名いたします。

 

日程第2 会期について

議長(入江 弘)

日程第2、会期についてお諮りいたします。今期定例会の会期は、本日より9月25日まで、19日間にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

─ 異議なし ─

ご異議なしと認めます。よって、会期は、9月25日まで、19日間と決しました。

 

日程第3 同意第2号

議長(入江 弘)

日程題3、同意第2号 水巻町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

同意第2号 水巻町教育委員会委員の任命について。教育委員会委員 大村正義氏の任期が、平成21年9月9日をもって満了となりますが、再度任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。よろしく、お願いいたします。

 

日程第4 同意第3号

議長(入江 弘)

日程第4、同意第3号 水巻町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

同意第3号 水巻町固定資産評価審査委員会委員の選任について。固定資産評価審査委員会委員の原田友丸氏の任期が平成21年9月30日で満了となりますが、再度選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。よろしく、お願いいたします

 

日程第5 報告第13号

議長(入江 弘)

日程第5、報告第13号 平成20年度水巻町土地開発公社事業会計の決算報告についてを議題といたします。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

報告第13号 平成20年度水巻町土地開発公社事業会計の決算報告について。平成20年度事業の主なものとしましては、公有用地の処分でありました。土地の処分については、頃末南一丁目664番10及び頃末南一丁目664番12について39.28㎡を水巻町に処分しました。次に、財務についてですが、本年度は、事業総利益が、48万8千663円で、販売費及び一般管理費13万330円を差し引いた事業利益は35万8千338円であり、事業外収益(受取利息)により最終的には43万5千751円の黒字決算となっております。以上のとおり、地方自治法第243条の3第2項の規定により提出いたします。

 

日程第6  報告第14号

議長(入江 弘)

日程第6、報告第14号 平成21年度水巻町一般会計補正予算(第2号)の専決処分の報告についてを議題といたします。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

報告第14号 平成21年度水巻町一般会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について。今回の補正予算は、7月24日から26日にかけ、激しい豪雨にみまわれた、九州北部豪雨の影響により、遠賀川河川敷公園に大量のゴミが漂着したため、早急に撤去及び処分する必要が生じたこと。また、法人町民税において企業業績の悪化により、当初予算を上回る還付が発生し、予算に不足が生じており、今後も還付の発生が予想されることから、所要の補正を専決処分させていただいたものであります。予算の総額は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ、650万円を追加し、80億7千610万円としております。歳出予算の内容としましては、町税の過年度事業分の還付金350万円。都市計画費のうち公園費のごみ処理手数料を300万円増額させていただいております。歳入予算につきましては、前年度繰越金650万円を充当させていただいております。

 

日程第7 認定第1号 /日程第8 認定第2号 /日程第9 認定第3号 /日程第10 認定第4号 /日程第11 認定第5号 /日程第12 認定第6号 /日程第13 認定第7号

議長(入江 弘)

日程第7、認定第1号 平成20年度 水巻町 一般会計 歳入歳出決算の認定について、日程第8、認定第2号 平成20年度 水巻町 国民健康保険事業特別会計 歳入歳出決算の認定について、日程第9、認定第3号 平成20年度 水巻町 老人保健事業 特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第10、認定第4号 平成20年度 水巻町 後期高齢者医療 特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第11、認定第5号 平成20年度 水巻町 地域下水道事業 特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第12、認定第6号 平成20年度 水巻町 公共下水道事業 特別会計歳入歳出決算の認定について、及び日程第13、認定第7号 平成20年度 水巻町 水道事業会計 決算の認定についての 7案件を一括議題と致します。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

認定第1号 平成20年度水巻町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号 平成20年度水巻町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号 平成20年度水巻町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号 平成20年度水巻町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号 平成20年度水巻町地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号 平成20年度水巻町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号 平成20年度水巻町水道事業会計決算の認定について、以上につきましては、一括して提案させていただきます。認定第1号から第6号までの6案件は、地方自治法第233条第3項の規定に基づき、また、認定第7号につきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき議会の認定を得たいので、監査委員の意見を付して提出するものです。よろしく、お願いします。

 

議長(入江 弘)

ひきつづき、監査委員に監査報告を求めます。野見山監査委員。

 

監査委員(野見山英治)

平成20年度水巻町一般会計及び特別会計の決算審査結果についてご報告申し上げます。審査の対象は、平成20年度水巻町一般会計、国民健康保険事業特別会計、老人保健事業特別会計、後期高齢者医療特別会計、地域下水道事業特別会計及び公共下水道事業特別会計のそれぞれの歳入歳出決算であります。各会計の歳入歳出決算書及び関係書類等を基に審査いたしました結果、各会計とも予算の目的に沿って、執行されており、また、その計数は正確であり、平成20年度における決算額が、適正に表示されてあることを認めました。それでは、詳細は省略させていただき、総括的な意見を申しあげます。

まず、一般会計は、歳入決算額82億6,742万1,000円、歳出決算額80億3,558万6,000円で、差し引き形式収支では2億3,183万5,000円の黒字決算でこの中から繰越財源として翌年度に1,706万4,000円を繰り越し、財政調整基金に1億2,000万円を積み立てたため、最終的な翌年度への純繰越金は9,477万1,000円であります。歳入につきましては、前年度より5億3,009万2,000円、6.85%の増加であります。増加の主なものは、一般財源である町税が3,332万5,000円1.24%、地方交付税が4,727万5,000円、2.23%、国庫支出金が1億2,321万9,000円、23.59%、財産収入が1億2,025万8,000円、321.12%、諸収入が7,208万2,000円、48.73%、町債が1億3,559万6,000円、38.35%の増加となり、一方、減少した主なものは、地方消費税交付金が1,180万2,000円、4.87%、繰入金が2,287万2,000円、7.89%、繰越金が2,442万1,000円18.16%の減少となってます。

次に歳出につきましては、前年度より4億8,928万円、6.48%増加しています。これは義務的及び経常的経費が退職者増による人権費の増加、更生医療や保育所費、児童手当等、扶助費の増加により5,906万4,000円、0.99%増加した。投資的経費では、まちづくり交付金事業や安全安心な学校づくり交付金事業などの補助事業費が3億7,702万2,000円、103.02%増加したこと、その他の経費では公共下水道特別会計への繰り出し金、後期高齢者医療特別会計への繰り出し金等は5,319万4,000円、4.46%増加したことによるものであります。

次に特別会計であります。国民健康保険事業特別会計は形式収支では、3,015万8,000円の黒字決算ですが、一般会計からのその他繰入金や前年度繰越金を差し引くと3,249万4,000円の赤字決算であります。しかし前年度に比べると、保険税の改定もあって、赤字幅は2億1,313万7,000円減少しています。老人保健事業特別会計は、1,063万2,000円の黒字決算となっています。後期高齢者医療特別会計は、477万3,000円の黒字決算となっています。高齢化社会の進展に伴い医療費の増加は、今後も続くと思われます。国民健康保険事業特別会計は保険税の改定により、一般会計からのその他繰入金は、6,000万円まで減少していますが、赤字補填を一般会計からの繰入金に頼らざるを得ない財政状況であります。また、後期高齢者医療制度導入による国民健康保険税の徴収率が悪化しているので、徴収率の向上へ一段努力を進めてもらいたいと思います。地域下水道事業特別会計は、1,840万2,000円の黒字決算で、公共下水道事業特別会計も2,386万2,000円の黒字決算となっています。人口の減少や少子高齢化の進行、住民生活に直結する福祉や医療の制度改革の進展など、行財政事業は大きく変化しており、歳入、歳出両面に渡って行財政緊急行動計画の実施などの取り組みを進めていますが、次年度以降も厳しい状況が続くものと思われます。今後は特に、町税や料金収入の確保のため、徴収体制強化に取り組むとともに、第2次行財政改革行動計画を早期に作成することで、持続可能な財政向上の確立に努められることを強く要望します。

次に平成20年度定額資金運用基金運用状況調書の審査についてご報告申し上げます。対象の定額資金運用基金は土地開発基金のほか2基金であります。期間中の基金の運用状況が、条例に基づき適正に執行されているか審査した結果、それぞれの設置目的に沿って運用されており、計数は正確でその執行は適正であると認めました。続いて、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、健全化判断比率及び公営企業における資金不足比率の審査についてご報告申し上げます。健全化判断比率は、国が示す早期健全化基準及び財政再生基準を下回っており、また、公営企業における資金不足比率についても資金不足なしであることを確認しました。以上平成20年度一般会計・特別会計の決算審査及び定額資金運用基金運用状況調書の審査並びに健全化判断比率及び公営企業における資金不足比率についての決算審査報告といたします。

引き続き、平成20年度水巻町水道事業会計決算の審査報告について、ご報告申し上げます。地方公営企業法第30条第2項の規定により提出された決算書類により、その計数を確認するとともに、企業の運営が経済性を発揮し、公共の福祉増進のため、合理的に運営されているか否かについての審査を実施いたしました。審査の結果、決算書類及び財務諸表は、地方公営企業法並びに関係法令に準拠して作成されており、また計数は正確であり、平成20年度の経営成績並びに年度末の財政状況を適正に表示しているものと認めました。以下詳細は省略させていただき、総括的な意見を申しあげます。

平成20年度の水道事業会計の決算は税込みで収益は6億7,028万1,000円に対し、費用は6億3,815万7,000円で差し引き3,212万4,000円の黒字決算となっています。前年度との対比では、純利益は前年度より151万円減少しています。純利益が減少した主な要因としましては、本年度は営業収益、営業費用ともに減少しましたが、主たる収益であります給水使用料が1,939万円、口径別納付金が572万3,000円減少したこと、費用では、営業費用の原水購入費が1,195万3,000円、給水管理費が868万2,000円、減少したことによります。資本的収入及び支出については、税込み収入が150万円に対し、支出は2億2,180万5,000円で不足する額の2億2,030万5,000円については、内部留保資金で補填しております。

今後の課題として、水道事業収入の根幹である、給水使用料収納率の低下傾向に歯止めをかけること、2つ目として、漏水防止の調査と管理を適切に行い、高い有収率の水準を確保すること。また、本事業の経営にあたって、独立採算制の原則のもと、事業経営基盤の確立を目指して、適切かつ効果的な運営と住民サービスの向上に努力されることを望みます。以上、平成20年度水巻町水道事業会計の決算の審査報告といたします。

 

日程第14 議案第29号

議長(入江 弘)

日程第14、議案第29号 水巻町国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

議案第29号 水巻町国民健康保険条例の一部改正について。平成21年5月22日施行の健康保険法施行令の一部改正に伴い、水巻町国民健康保険条例を改正するものです。内容につきましては、国民健康保険被保険者が平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間に出産した場合に支給する、出産育児一時金の金額について、従来の金額に4万円を加算して支給するものです。よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第15 議案第30号

議長(入江 弘)

日程第15、議案第30号 水巻町母子寮設置条例の全部改正についてを議題といたします。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

議案第30号 水巻町母子寮設置条例の全部改正について。児童福祉法等の改正に伴い、本条例の全部改正を行なうものです。改正の内容につきましては、条例の名称を「水巻町母子生活支援施設条例」に改め、施設の名称を「水巻町 母子寮」から「水巻寮」に改めること、県が行うこととされている費用徴収に関する項目を削除すること、その他、入所方式が都道府県等による措置から、利用者の希望する施設との契約へ変更されたことに伴う所要の改正を行うものであります。なお、これに併せて、水巻町母子寮施行規則についても全部改正を行なう予定としております。よろしく、ご審議をお願いします。

 

日程第16 議案第31号

議長(入江 弘)

日程第16、議案第31号 水巻町土地開発基金条例の廃止についてを議題といたします。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

議案第31号 水巻町土地開発基金条例の廃止について。地方自治法(昭和22年法律第67号)第241条第1項の規定に基づき公用若しくは公共用に供する土地又は公共の利益のために取得する必要のある土地をあらかじめ取得することにより、事業の円滑な執行をはかる事を目的に、水巻町土地開発基金を設置・運営しておりましたが、水巻町において、現在及び将来的に大規模な土地の先行取得を必要とする事業予定がなく、また、小規模な土地取得については、水巻町一般会計予算にて行っているため、当基金については、既に設置当初の役割を終えているものと思われるため、今回基金の廃止を行い水巻町土地開発基金条例の廃止を行うものです。また、当基金の廃止により、基金で保有する預金の有効活用が行えることになります。よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第17 議案第32号

議長(入江 弘)

日程第17、議案第32号 水巻町土地開発公社の解散についてを議題といたします。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

議案第32号 水巻町土地開発公社の解散について。水巻町土地開発公社につきましては、昭和48年4月6日に設立以来、地域の秩序ある整備と住民福祉の増進に寄与する事を目的として、水巻町に代わって公共用地、公用地等の取得、管理、処分等を行なってまいりましたが、水巻町において、現在及び将来的に大規模な土地の先行取得を必要とする事業予定がなく、また、小規模な土地取得については、水巻町一般会計予算にて行っており、当公社につきましては既に設立当初の役割を終えているものと思われるため、今回解散を行うものです。また、当公社の解散により、公社で保有する預金の有効活用が行えることとなります。つきましては、公有地の拡大の推進に関する法律(昭和47年法律第66号)第22条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。なお、水巻町土地開発公社においては、平成21年6月24日開催の理事会において、水巻町土地開発公社定款第26条第1項に定める4分の3以上の解散同意をいただいております。よろしく、ご審議をお願いします。

 

日程第18 議案第33号 /日程第19 議案第34号 /日程第20 議案第35号 /日程第21 議案第36号

議長(入江 弘)

日程第18、議案第33号 福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県自治会館管理組合規約の変更について、日程第19、議案第34号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更について、日程第20、議案第35号 福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、及び、日程第21、議案第36号 福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更についての、4案件を、一括議題と致します。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

議案第33号 福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県自治会館管理組合規約の変更について、議案第34号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更について、議案第35号 福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び、福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、議案第36号 福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更について、以上につきましては、関連がありますので一括提案させていただきます。平成22年1月1日から前原市、糸島郡二丈町及び同郡志摩町が廃され、その区域をもって糸島市が設置されることに伴い、福岡県自治会館管理組合、福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合、福岡県後期高齢者医療広域連合、及び福岡県介護保険広域連合においてそれぞれを組織する地方公共団体の数を増減し、それぞれの規約を変更する必要が生じたため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第290条及び第291条の11の規定により議会の議決を求めるものです。よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

日程第22 議案第37号

議長(入江 弘)

日程第22、議案第37号 平成21年度 水巻町一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

議案第37号 平成21年度 水巻町一般会計補正予算(第3号)について。今回の補正予算は、「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」及び「地域活性化・公共投資臨時交付金」を活用した事業のほか、「子育て応援特別手当」「理科教育備品購入事業」「地域住宅交付金事業」など、国の補正予算に関連した事業を中心に所要の補正をお願いするものです。予算の総額は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ2億1千150万円を追加いたしまして、82億8千760万円といたしております。歳出予算の主なものといたしまして、まず、「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」を活用した中央公民館太陽光発電システム導入事業及び大ホールの音響装置改修事業のほか、地籍図電子化事業、みどりんぱぁーく遊具整備事業など全16事業、総額1億4千289万2千円を計上いたしております。このうち「地籍図デジタル化事業」につきましては、今年度内に事業が完了する見込みがないことから繰越明許費の設定を併せてお願いするものであります。次に、地域活性化・公共投資臨時交付金事業ですが、この交付金制度は対象となる国庫補助事業の地方負担分を軽減するもので、今回、「地域住宅交付金」を活用した町営住宅高齢者対応改造事業及び「地域連携推進事業費補助金」を活用した町道2路線の改良事業が採択されましたので所要の補正を行っております。さらに、国の補正関連事業といたしましては、3歳から5歳までの幼児教育期の子ども1人につき3万6千円を支給する「子育て応援特別手当」につきましては、支給対象者を700人、事業費総額 2千620万円を計上いたしておりますとともに、「女性特有のガン対策事業」や小中学校の「理科教育備品購入事業」などにつきましてもそれぞれ補正を行なっております。そのほかでは、7月から急遽事業を開始いたしております「障害児放課後等対策事業」につきましては、今回事業経費として総額490万円を計上いたしておりますが、その財源は福岡県の緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金を充てることにいたしております。また、国民健康保険事業特別会計への繰出金のうち「出産育児一時金分」を40万円増額するとともに、「医療費分」につきましては、1千万円の減額を行っております。歳入予算につきましては、地方特例交付金466万7千円、国庫支出金1億6千929万4千円、県支出金1千948万3千円、諸収入として県支出金過年度収入 232万9千円、臨時財政対策債 1千432万2千円、などを増額して対応することにいたしております。また、既存の債務負担行為のうち、平成21年度から平成26年度までの期間で設定しておりました「施設予約システムリース料」につきましては、一括導入を行うことが、財政的に効果が見込めることから、今回システム開発委託料を歳出予算に計上させていただくとともに、債務負担行為については廃止させていただきます。よろしくご審議をお願いいたします。

 

日程第23 議案第38号

議長(入江 弘)

日程第23、議案第38号 平成21年度水巻町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。町長に提案理由の説明を求めます。町長。

 

町長(矢野繁敏)

議案第38号 平成21年度水巻町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について。今回の補正予算は、これまで35万円を支給しておりました「出産育児一時金」が10月から39万円に改定されますとともに、支払い方法につきましても原則審査機関を通して直接医療機関へ支払われるように変更されること。また、歳入におきまして、国から「介護従事者処遇改善臨時特例交付金」が交付されることにつきまして、所要の補正をお願いするものです。予算の総額は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ、133万円を追加いたしまして37億6千233万2千円としております。歳入予算につきましては、国庫支出金308万4千円、前年度繰越金784万6千円を増額いたしますとともに、繰入金を960万円減額いたしております。よろしく、ご審議をお願いいたします。

 

議長(入江 弘)

以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれをもって散会いたします。

午前11時10分 散会

 

 

議会事務局 電話(代表)093-201-4321

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