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平成18年 第5回水巻町議会臨時会第1回継続会 会議録

最終更新日:2018年9月30日

議事日程

日程第 1 : 議案第62号 平成18年度水巻町一般会計予算について

 

出席議員

1.出席議員

1番 山 本 一 昭 12番 牧 野 一 之
2番 柴 田 英 人 13番 吉 武 文 王
3番 川 本 茂 子 14番 香 月 一 三
4番 松 岡   章 15番 岡 田 選 子
5番 志 岐 義 臣 16番 吉 住 善 明
6番 井 手 幸 子 17番 美 浦 喜 明
7番 小 田 和 久 18番 池 田 稔 臣
8番 坂 元 洋 一 19番 野 添 晴 也
9番 入 江   弘 20番 白 石 雄 二
10番 樫 山 熊 市 21番 舩 津   宰
11番 長 﨑 敏 郎 22番 樽 本 自 平

 

2.欠席議員

 

3.議場に出席した議会事務局の職員

    • 局長 ・ 山松 正美
    • 係長 ・ 手嶋 圭吾
    • 主任 ・ 安元 一喜

     

4.地方自治法第121条の規定により、議場に出席したもの

役職名 氏名 役職名 氏名
町長 矢野繁敏 学校教育課長 藤川久雄
助役   生涯学習課長 小野元次
教育長   生涯学習課主幹 小野 元
総務課長 織田隆徳 福祉課長 内海祥隆
企画財政課長 野口和夫 健康課長 野口 久美子
管財課長 日熊国幸 住民課長 堀之内 潤一
産業建設課長 永沼 良 税務課長 松村和男
総務課主幹 藤崎清海 会計課長 伊藤和英
下水道課長 前田優二 図書館・歴史資料館
課長補佐
藤本孝則
水道課長 森下正憲

 

 

議事録

平成18年7月25日

午後 1時42分 開会

山本議長

出席22名、定足数に達してますので、只今から平成18年第5回水巻町町議会臨時会第1回継続会を開会致します。

 

日程第1 議案第62号

 

山本議長

日程第1、議案第62号 平成18年度水巻町一般会計予算についてを議題と致します。本案は、関係の各常任委員会に付託してましたので、関係の各委員長の審査報告を求めます。1番、総務財政委員長。はい、委員長。

 

小田委員長

議案第62号 平成18年度水巻町一般会計予算について。7月25日、総務財政委員会に関する所管事項につきまして、慎重に審議しました結果、賛成多数で可決しましたことをご報告致します。

 

山本議長

2番、文教厚生委員長。はい、委員長。

 

長﨑委員長

議案第62号 平成18年度水巻町一般会計予算について。7月24日、文教厚生委員会に関する所管事項につきまして、慎重に審議しました結果、賛成少数で否決しましたことをご報告致します。

 

山本議長

3番、産業建設委員長。はい、委員長。

 

香月委員長

産業建設委員会のご報告を致します。議案第62号 平成18年度水巻町一般会計予算について。7月24日、産業建設委員会に関する所管事項につきまして、慎重に審議しました結果、可否同数により、委員長裁決で否決しましたことをご報告致します。

 

山本議長

関係の各委員長の報告が終りました。委員長報告について質疑はありませんか。

―  質疑なし ―

 質疑を終ります。

 

本案に対し、坂元議員ほか、5名から提出された修正案について、坂元議員に提案理由の説明を求めます。はい、坂元議員。

 

坂元議員

8番、坂元洋一でございます。修正案の提案説明を致します。私は日本共産党を代表して提案説明を行います。この臨時議会に提案されました、平成18年度当初予算案は、先に2回否決をされた当初予算と基本的な内容は変わっておりません。日本共産党はこれまで、町長提案の予算案に対して、5つの問題点を挙げて反対致しました。そこで、予算案が2回も否決になっていることを踏まえて、今回は問題点をすべて改善しないと賛成できないというふうにはせずに町民の負担を押さえ、地域のコミュニティーを強めるために、一部の予算組み換えを行って賛成したいと思います。この修正案は予算案に組み込まれております、行財政改革緊急行動計画の中の各種団体への補助金削減を元に戻すためのものであります。必要な財源は700万ほどでよく、助役、教育長の人事が決まっていないので、これまでの人件費が、まぁ浮いたといいますか、──これ、650万ほど、現在浮いとるわけですが、──縮小していることと、18年度は国の交付金も当初想定した額を上回っているなど、財源には問題はありません。この改善について、日本共産党は事前に町長に申し入れを行いましたが、残念ながら、受け入れを拒まれました。そこで、修正動議を提出することにしたわけであります。その内容はお手元に配付されておるとおりですが、若干、説明を加えます。該当する歳出の総務費、民生費、衛生費など、それぞれの款・項・目・節から削減された金額、合計704万8千円を元に戻すためにこれを増額し、その財源を予備費として計上されている2,000万円の中から組み換えを行って、予備費を1,295万2千円とするものであります。したがって、組み換え後の予算の総額は、歳入、歳出76億500万円で町当局の予算原案と同じであります。さて、私たち日本共産党はあらゆる機会を通じて、国が進める行財政改革及び地方行革についての見解を明らかにし、地方行革と自治体のあり方について議論をしてきました。私は行革推進委員会のメンバーでした。その中でも意見として述べましたが、水巻町の行革については、入札制度の改革とか、町長給与の引き下げなどから、まず、進めること。財政が苦しいからとすぐに住民負担を求めるのではなくて、負担は極力抑えること。また、行革によって地域を壊すのではなく、地域のコミュニティーの確保に配慮した形で進められるべきであり、住民生活に関わるものは住民の理解が得られるよう、住民説明会や情報公開を大いに進めて町全体での行革の成果につなげてもらいたい。こう述べました。この修正案の対象となっている補助金の削減も一律カットではなく、よく見直しを行い、意見を聞いて削減できるものから進めることが肝心であります。今回の予算修正は、そのような思いを込めております。議員の皆さんの賛同によって、何卒、可決されることを強くお願いいたしまして、提案説明と致します。よろしくご審議をお願い致します。

 

山本議長

坂元議員の提案理由の説明が終わりました。只今から質疑を行います。質疑はありませんか。

―  質疑なし ―

質疑を終ります。只今から、討論を行います。ご意見はありませんか。はい、柴田議員。

 

柴田議員

私は共産党のこの提案の内容について、反対の立場でございます。これはですね、やっぱり、行政改革推進委員会が町の将来に向けて出した、いわゆる行政改革であります。既に我々、町長はじめ、議員も賃金の削減を致しておりますし、今から、まだまだたくさん出てくると思います。それだけ多くのものを、今から我々は推進委員会の皆さんが出した意見を尊重しなきゃいかんという立場に私はあります。それからですね、もう一つは、今、財源が…助役さんが、どうとかこうとかいう財源があるじゃないかといいますけども、これは将来ずっと続けていくもんでですね、そのときだけの、今年だけの問題では、私はないと思うんですね。やっぱり、推進委員会が出されたことは水巻町に「こうしなさい」という内容のものであって、これを「財源があるじゃないか、こうしなさい」と──助役がおらんというのが、これが不思議なことで、助役がおっても、おらんでも、やっぱり、共産党の皆さんたちはこういう意見を出されておるわけですから、そういう財源の問題やなくてですね、将来の、やっぱり、水巻の将来のことを考えれば、やっぱり、行政推進委員会が出した意見を私たちは尊重していく、ということが大切やないかという意味で反対致します。

 

山本議長

はい、吉住議員。

 

吉住議員

私は賛成の立場から意見を述べさせていただきます。この補助金というのは確かにこの行政改革推進委員会が答申し、それに基づいて緊急行動計画が作られて、本年度、補助金問題が計上をされたと思います。それだけに私は慎重にあるべきだと思うんです。行政改革推進委員会が出した答申というのはですね、金科玉条のごとく、これに従ってやっていくということになれば、町民に対する負担というのは相当大きなものになっていくだろうと思うんですね。ですから、私はこういった行政改革案…推進委員会が出した方針というものを金科玉条のように守っていくのではなしに住民の立場から、やはり、よく検討をして、考えていく必要があるんではないか、特に行政の側はその立場に立たなければですね、私は今後どんどんこの方針、計画に基づいてやられていくということになりますと本当に大変なことになると思うんです。で、この補助金の問題についてもですね、一律に一割カットというようなやり方について我々は反対をしているわけです。必要なところはやはり、必要なように補助金は出すべきですし、必要でないところは廃止してもいいでしょう。そこら辺のね、検討が十分になされずにとにかく一律にカットするというやり方、問答無用というやり方に私は反対をしているわけです。で、今、「助役や教育長がいないでそれでお金が浮いたということは、これは一時的なものだ」と──そりゃ確かにそうです。補助金もですね、私たちは絶対に削ってはいけないということを言っているんじゃないんです。今年度はもう少し煮詰めていく必要があるんじゃないかと。だから、本年度について、この補助金の計上をね、カットの計上をやめなさいと。で、もう少しよく審議をして、中身を煮詰めてやっていこうじゃないかということを言っているんです。この、町長の回答の中にですね、この補助金問題というのは今年度の予算では根幹の問題だというふうに言われておりますが、この補助金のカットによって、非常に困る団体も出て来るんだと思うんですよ。で、現実にこれをやられると、会費を上げなくてはならないとかですね、そういう自治会もでてきます。ですから、住民に何ら、──福祉にはたいした関係はないというようなものじゃないと思うんですね。で、そういう意味でも、地域のコミュニティーを守っていくという観点からも、私は、もっと柔軟に検討をして、そして、削るべきところは削っていくというやり方をやっていく必要があるんじゃないか。で、財源の問題ですけども、先ほど坂元議員から提案の中で言われました。で、中にはですね、再建団体に陥るというようなことも文厚委員会でも出されましたけども、再建団体に陥るという、そういうシロモノじゃないんですよ、この問題は。わずか、700万の問題でしょ。しかも、それはね、一時的なことなんです。今回、撤回…これを予算からはずしてやろうじゃないかというのは、一時的なことなんです。来年度また、よく煮詰めてですね、もっと、削る必要のあるところは削る、増やす必要のあるところは増やすということですね、私は十分吟味されればですね、もっと、もっと、節約できるところはできる、節約ができるんじゃないかと。そういう意味で、一律に、とにかく金科玉条のごとく、この緊急行動計画ですか、これに基づいてやるんだということを議会が認めてしまえば、今後は一切行革には反対できないという状況に私は陥るんじゃないかと。で、そういう立場からですね、今回この予算案での修正をぜひやっていただいて、そして、行革がほんとに住民負担をできるだけ軽くするという方向での行革が今後進められていく様にですね、特に期待をして、私の賛成討論とします。

 

山本議長

ほかにございませんか。討論を終ります。まず、最初に修正案について、採決を行います。修正案に賛成の方は挙手願います。

( 賛成者挙手 )

賛成少数と認めます。よって、修正案は否決致しました。

 

修正案は否決ですので、只今から、原案について採決を行います。議案第62号 平成18年度水巻町一般会計予算について、議案に──

 

(「議長、討論がない」という声)

 

山松局長

今さっき、討論の分をお願いしております。──議運のときに「一括して討論をお願いします」ということで説明をさせていただいております。

 

(「議事進行」という声、多数あり)

(「意見言わしてください」という声)

 

山本議長

議運で説明しとうやないですか。

 

(「そのとき、理解ができなかったんでね」という声)

 

山本議長

理解できないちゅうことない…。進めますよ。

(「議長![聴取不能]」という声)

議案第62号 平成18年度水巻町一般会計予算について。原案に賛成の方は、挙手願います。

( 賛成者挙手 )

賛成多数と認めます。よって、議案第62号は、原案のとおり可決しました。

 

以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 

以上で、今期、臨時会の日程が全部終りましたので、平成18年度第5回水巻町議会臨時会を閉会致します。

午後02時01分 散会

 

 

議会事務局 電話(代表)093-201-4321

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